【6】アウガルテンのロココ時代へ

まみこ
まみこ

今回から新しい次の時代へ突入するよ。

以前に見た歴史の流れは覚えているかな?

【2】アウガルテン編の概要より
かりこ
かりこ

覚えているわよ。

前回はオーストリアから磁器製造の独占権の権利が切れて、デュ・パキエ時代が終わってしまった。

ということを教えてもらったのよね。

まみこ
まみこ

おお!ちゃんと覚えているね。

今回はその次のロココの時代に突入するよ。一体どのような食器がこの時代に生まれてきたのだろうか!?

かりこ
かりこ

ふりふり~ひらひら~

女の子だったら誰もが大好きなロココ様式の時代なのよね。女の子だったら一度は憧れるtheお姫様の世界観!!

確かにマリアテレジアのシリーズも、葉っぱのクルクルヒラヒラ感が出てて、女性のかわいらしさを感じるわ。

まみこ
まみこ

一気にテンションが上がってきたね…。

このようにマリアテレジアシリーズが誕生したり、バックスタンプがハプスブルク家の盾形紋章になったりと、ハプスブルク家直営窯に変わっていったんだ。

かりこ
かりこ

自分のでデザインした食器を楽しむって、本当に貴族の特権よね。

あ、江戸時代編でもそういえば、御庭窯ってあったけれど、日本の大名もそういう感覚で楽しんでいたのかな!?

まみこ
まみこ

規模は全然違うかもしれないけれど、感覚としては同じだと思うよ。

お金持ちの考えることって、世界中同じことなのかもしれないね。

さて、コーヒーカップに取っ手が付いたり、今の時代に通じる磁器が作られるようになったんだけれど、実はマリアテレジアが亡くなってから、ちょっと雲行きが怪しくなるんだ…。

次回もお楽しみにね。