【12】ウィーン磁器工房閉窯の危機

かりこ
かりこ

前回はビーダーマイヤー様式の食器がウィーン会議で人気となり、絶好調になった話だったわよね。

 

でも、この後いったん閉窯しちゃうのよね。

その後一体どうなっちゃうのかしら?

(【2】アウガルテン編 概要より
まみこ
まみこ

閉窯してこのままウィーン窯の歴史は終わってしまうのか気になるよね。

今回はビーダーマイヤーの終わりの時代を見てみよう!

かりこ
かりこ

なんと!ヘレンドにこのデザインが引き継がれていくのね!!

食器のデザインや絵柄ってどのブランドも似たり寄ったりしてるから、そのモノマネだと思っていたんだけれど、これは本物ってことなのね!!

まみこ
まみこ

そうなんだよ。このウィーンのバラはウィーン窯をまねしたんじゃなくって、本物のパターンなんだ。

若干絵柄はちがうけれど、雰囲気はそのまんまだよね。

かりこ
かりこ

でも、ちゃんとウィーン磁器工房の意思を引き継ぐ引き取り手が見つかって良かったわね。

まみこ
まみこ

ヘレンドは大量生産の時代でも手作りにこだわり続けているブランドだから、ウィーン磁器工房のデザインの引き取り手として最適だったんだよね。

またヘレンド編もこのあたりは出てくるから、楽しみにしてね。