【8】ハプスブルク家の歴史 16世紀前半 マクシミリアン1世結婚政策

最強王者になるための結婚政策とは

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かりこ

前回は、ヨーロッパ一の先進国ブルゴーニュ公国の女王と結婚して、ブルゴーニュ公国を手に入れた話をしたわよね。

今回は、これからどのようにヨーロッパ最強王者になるのかを見てみるわ。

ハプスブルク家の最強の基盤を作ったマクシミリアン1世

マクシミリアン1世が最強クラスの王者になった秘策

それは結婚政策

当時、領土は戦争をして買ったものが領土をもらう。という方法でした。

しかし、マクシミリアン1世は戦いをせず結婚で領土を広げることを考えました。

【4コママンガ】マクシミリアン1世の結婚政策

子・孫の結婚政策に大成功したマクシミリアン1世

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かりこ

なんか・・・2コマ目がガンダムのアムロのようになってる気がするけれど…。

とにかく本人を含むと3世代に渡ってどんどん領土を獲得していったのね

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まみこ

そういうことなんだよ

戦いは他のものに任せよ、汝幸いなるオーストリアよ、結婚せよ。

という言葉はマクシミリアン1世が言った言葉でなく、オウィディウスの叙事詩の1つだよ。

”幸いなるオーストリアよ”は2つの解釈がある

戦いは他のものに任せよ、汝幸いなるオーストリアよ、結婚せよ。

この言葉は2つの解釈があります

  1. 肯定的
    強国と結婚して領土を広げていったハプスブルク家を讃えている
  2. 否定的
    戦いが弱く、結婚でしか領土を広げれないハプスブルク家を嘲笑している
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かりこ

まあ、色々言われてるみたいだけど、結局はどんな方法でもやったもの勝ちってことね。

次回からは、具体的なマクシミリアン1世の結婚政策について見てみましょう!

次回もお楽しみに!!