【9】ハプスブルク家の歴史 16世紀前半 二重結婚

マクシミリアン1世の結婚政策とは

巨大ハプスブルク帝国の基礎をつくったマクシミリアン1世。

この政策は結婚政策というものでした。

今回から、この結婚政策の中身を見てみましょう。

マクシミリアン1世が行ったのは二重結婚という結婚政策。

両家の娘をそれぞれ交換するようにお互いの家に嫁ぐというものです。

【4コママンガ】マクシミリアン1世の二重結婚政策とは

二重結婚で領土拡大に成功

かりこ
かりこ

相続権の問題って、それぞれの家に嫁いだ親族たちが争うのよね。

二重結婚だと他の家と結婚しないから、相続権は丸ごとハプスブルク家にいくことになるってことね

相続権をハプスブルク家が独占できるメリットもありますが、その分逆に相続権を全部取られる可能性もあります。

しかし、超強運の持ち主マクシミリアン1世はこのギャンブル的二重結婚を2世代とも大成功させます。

戦争せず結婚で領土を獲得するハプスブルク家

ついに、太陽の沈まない国スペインを獲得するのでした

まみこ
まみこ

今回はマクシミリアン1世が行った結婚政策の内容を説明したけれど、次回は具体的に2コマ目で出てきた登場人物を見てみるよ!