【9】ウィーン会議とメッテルニヒ

かりこ
かりこ

ナポレオン失脚して、確かみんなで話し合いをしたんだよね?

まみこ
まみこ

そうだよ。ヨーロッパ一つの国だけ強いのはやめよう。

って話になって話し合いをしたんだ。

ウィーンというように、会議の中心はオーストリアで行われたんだ。それだけハプスブルク家がヨーロッパのリーダーだったということだね。

そして今回は重要人物のメッテルニヒという人が出てくるんだ。

彼は一体何者なのか、早速マンガを見てみてね。

かりこ
かりこ

つまりは、フランス革命前の一般市民ではなく王侯貴族が政権を握るように戻っちゃったんだね。

現在では国民が選挙をして国の代表を選べるようになってるけれど、まだまだ国民が力を持つのは先になるのね…。

まみこ
まみこ

いきなり政治を動かしたことがない国民だったら、今回は失敗しちゃったけれどね。でも、ナポレオン法典は後のヨーロッパの法律作りに非常に影響したし、失敗と成功を繰り返して今があるんだよ。

かりこ
かりこ

なるほどね。それにしてもこのメッテルニヒは何で重要なのかしら?

まみこ
まみこ

それは次回に話をするよ。

 

メッテルニヒに

・マリールイーズの父親のフランツ2世(オーストリア皇帝としてはフランツ1世)

・息子フェルディナント1世

の2世代はオーストリアの政治を丸投げしたんだ。

 

ヨーロッパ全土ではウィーン体制と言っているけれど、オーストリアではメッテルニヒが政権を握ってたことからメッテルニヒ体制と言われてるよ。

さて、次回もお楽しみに!