【20】ヨーロッパの火薬庫!?第一次世界大戦

まみこ
まみこ

さて、また今回からオーストリアの領土の動きを第一次世界大戦まで見ていくよ。

世界戦争へと発展していった第一次世界大戦のキッカケになったのが、ハプスブルク家の皇帝継承者の暗殺なんだ。

かりこ
かりこ

世界中に戦争を導くきっかけになったハプスブルク家って、やっぱり影響力は強いんだね。

学校で第一次世界大戦は習って、その暗殺の事件を「サラエボ事件」っていうのは知ってるけれど、その中身がイマイチ理解できていないのよね。

まみこ
まみこ

今回重要になるのは、ベルリン会議で民族問題が超~~~ややこしいボスニアヘルツェゴビナという国の面倒を見るようになったことなんだ。

【17】ベルリン会議で作戦会議 より
まみこ
まみこ

覚えているかな?

民族問題がややこしい理由として、国民の約半分が隣の国の民族セルビア人なんだ

かりこ
かりこ

約半分!?

すごい数ね!!

隣国セルビア国のセルビア人は独立してるのに、ボスニアヘルツェゴビナに住んでるセルビア人はオーストリアに支配されちゃってるってことよね。

なんだか不公平感が…。

でも、他の民族も半分住んでいるんだし考えただけでもややこしいわね。

早速マンガを見て見よっと。

かりこ
かりこ

サラエボ事件のことを見直すなんて学校の勉強以来だわ。

隣のセルビアとの関係を思うとサラエボ事件ってなるべくしてなったような感じよね。

まみこ
まみこ

そういうこと。

暗殺の裏にはお隣のセルビア国がいたから大変な状態になったんだ。

かりこ
かりこ

でも、これってセルビアとオーストリアの話でしょ?

これが何で世界大戦までに拡大したのかしら?

まみこ
まみこ

マンガの3コマ目でも書いたように、その国の背景には協力国という存在があったんだ。学校では軍事同盟という名前で習ったよ。

次回はその協力国や世界大戦に発展した理由を見ていくよ。

お楽しみにね