【9】ヘレンド再生へ

かりこ
かりこ

前回で終わったと思いきや、再生へと向かうようで一安心だわ

まみこ
まみこ

そりゃ、今も残っているから再生するけれどね。

でもそれは結果論であり、当時の人たちは大変だったと思うよ。まだまだ今のような世界中で有名になるようなブランドでもなかったから知名度も財力もなかったしね。

 

そのようなヘレンドがどのように再生していくのか、早速マンガを見ていこう

かりこ
かりこ

すごいわ!

この時期になるとヘレンド以外にも磁器工房は多数あったのに、そのなかでもわざわざヘレンドに注文をしてくれるなんて、

まみこ
まみこ

モール・フィッシャーの受賞作戦が成功したんだよね!

まみこ
まみこ

この作戦でハンガリー産業博覧会で銅賞を取って目立っていなかったら、注文はなかったのかもしれないんだ。

かりこ
かりこ

確かにそうよね。

小さい会社に注目してもらうには目立つしかないもの。博覧会出品していなかったらと思うと…。本当にこの時点でヘレンドの歴史は終わっていたかもしれないわね。

まみこ
まみこ

歴史を振り返ると

 

あの時ああしていたら…。

この時のおかげで‥。

 

という連続なんだよね。今すぐの結果には結びつかないけれど運命の転機というものは何気ないところに隠されているんだよね。

 

さて、エステルハージ伯爵夫人はヘレンドのどういう食器を注文してくれるのかな。

次回もお楽しみに!