【5】マイセンの歴史 ベトガーによる磁器作り

かりこ
かりこ

前回は、ヨーロッパで一番最初に磁器を作ったベトガーの人物について話を聞いたわ。

金が作れるっていうウソをついて、プロイセンから追い出されたけれど、その話をまだアウグスト強王は信じていたのよね…。

まみこ
まみこ

今の情報化社会の時代でも、情報が変な形に伝わることがあるからね。

プロイセンから逃げ出したベトガーは、金が作れる錬金術師から足を洗って、陶芸家として活躍してたんだ。

今回は、アウグスト強王とベトガーが出会って磁器を作る話だよ。

かりこ
かりこ

磁器誕生で華やかな生活を送っているとすっかり思っていただけに、4コマ目でベトガーのお墓が出てきたのにまさかの展開で驚きだわ。

ベトガーがこんな悲しい最期を迎えていたなんて知らなかった…。成功の裏には、こういった悲劇があるのね…。

まみこ
まみこ

美しい陶磁器の世界とは違う悲しい話だったよね。

でも、今なお私たちの時代にもベトガーが作ったマイセンの磁器が受け継がれていると思うと感慨深いね。

かりこ
かりこ

それにしてもアウグスト強王は、磁器本体は作れてても、日本や中国のような美しい絵がまだ描けないことを考えているとは…。

よっぽど日本や中国の磁器が好きだったのね。

まみこ
まみこ

そうそう、まだまだアウグスト強王の理想とする磁器は完成していないんだ。

ベトガー亡きマイセンがどうなったのか!?次回もお楽しみにね