【7】マイセンの歴史 天才絵付師へロルト

かりこ
かりこ

今回から第3の重要人物、天才絵付師へロルトの話ね。

ベトガーが生きている間はまだ、アウグスト強王が望んでいた日本や中国のような絵柄が作れなかったんだけれど、へロルトの活躍でついに完成したのよね!!

まみこ
まみこ

そうなんだ。

今回は、どういう経緯でへロルトがマイセンにやってきたのかを見てみよう!

食器初心者の旅で、各国はマイセン磁器の制作方法の秘密を知ろうとしていたよね

磁器の誕生 西洋編4より
まみこ
まみこ

この秘密の流出で、マイセンの次にウィーン窯(現:アウガルテン)が誕生したんだよね

磁器の誕生 西洋編4より
かりこ
かりこ

覚えているわ!

もしかして…ここの脱走マイセン職人とかとへロルトって関係しているのかしら!?

マンガの内容が気になるわ!!

かりこ
かりこ

えええ!?

こんな経緯でへロルトってマイセンに来たの!?

予想外の展開だわ。

まみこ
まみこ

そうなんだよ。マイセンとウィーン窯を職人が行ったり来たりしていたんだ。

実は今回活躍していなかったフンガーなんだけれど、彼はリチャードジノリロイヤルコペンハーゲンの設立に関わった超重要人物なんだよ。

かりこ
かりこ

なるほどね~。ヨーロッパって日本と違って地続きだから、職人が国境を越えやすいのね。

せっかく秘密保持でマイセン地方に引っ越して、ベトガーを幽閉までしてたと思うと…。歴史ってこういうものなのね。

まみこ
まみこ

情報流出は今も昔も変わらないってことだよ。

次回は、へロルトがマイセンに来てからの話だよ。お楽しみにね!