【12】マイセンの歴史 へロルト復活!?

かりこ
かりこ

前回は、ケンドラーが卓上サイズの磁器彫刻を作った話だったわね。

アウグスト強王の息子アウグスト3世は磁器に興味が全然なくてケンドラーはピンチになったけれど、卓上磁器小物がヒットして良かったわ。

まみこ
まみこ

でも、この卓上磁器小物のヒットを陰で悔しがってた人もいるんだよ。

かりこ
かりこ

分かってるわ。天才絵付師のへロルトね。

タイトルのように何で復活したのかしら!?早速マンガを見てみましょう

かりこ
かりこ

ええ!?

勝手に着色したのね…。

まみこ
まみこ

そうなんだ。彫刻家の中には「色はいらない」っていう作家は多いんだ。

今まで磁器動物園として作った彫刻も色がついていないよね?その磁器彫刻にあえて色をつけたのはスゴイ行動力だったと思うよ。

かりこ
かりこ

まあ、ある意味凄いわね。

彫刻家の常識を覆したからこそ、フィギュリンという新しいジャンル開拓に成功したのね。

へロルトの行動力は誰にもマネできない…。本当に悔しいけれど天才絵付師だわ。

まみこ
まみこ

性格よりも、最終的には実力って大事なんだよね。

さて、次回はいよいよマイセン編最後の話。今まで見てくれてありがとう!次回もお楽しみに